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2014.04.24

ツインリンクもてぎ見学ツアー後編:ホンダコレクションホールの中身が充実しすぎて時間が足りない




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ということで、HONDA SNS 3周年記念ありがとうキャンペーンのツインリンクもてぎ見学ツアー、前編に続き後編です。

後編といっても、ツアーで残っているのは、ホンダコレクションホール。

 リンク: Honda Collection Hall|Honda Collection Hallとは.

「Hondaのみんなが何を考えてつくってきたか。 みんなのつくったものを皆さんにお見せすればいい。こんな正直なHondaはどこにもないぞ」 創業者 本田宗一郎のこの言葉が、Honda Collection Hallの、そもそもの発端でした。

ホールに戻ると、まずは休憩だったんですが、見るものがあるから、ろくに休憩してられない。

ホールの1階奥にはASIMOです。ASIMO兄さんです。

なお、ASIMOも急にできたわけじゃなくて、その前身となるものがいっぱいあるのですが、それがまるで悪役メカみたいな見た目で、それがちょっと愉快でした。

さて、このツアーでのホンダコレクション見学、これがただの見学じゃなかった。

前編で触れた「HONDAの原点」という特別講演をやってくれた人たちが、そのままガイドをしてくれるというものだったんです。だから、もう思い入れがある車とかバイクの前にくると、話が止まらない、止まらない。

ということで、個人的に心に残ったものだけをピックアップしてみます。

いきなり細部からスタートで申し訳ないんですが、歴代のホンダの表記とHマークの表記を、一気に見ることができたのがすごくよかった。

デザインのトレンドとか、時代性とかいろいろあると思うんですが、変わった部分と変わっていない部分が一気に見ることで感じることができた気がします。この自分たちの名前の表記だけを見ても、ホンダは最初から世界を目指していたんですね。

また、マクラーレンホンダもいいけど、やっぱこれですよ。CAMELのNakajima。

さらに、その前の時代のF1マシン。この集合管は一度見たかった。

オフロードレースのバイクって、どうしてこう無条件にかっこいいのか。

今みても、やっぱりかっこいい。アコード・エアロデッキ。

これに乗るために、バイク免許のことを一時期真剣に考えたホンダ・ストリーム。

ホンダって(他の自動車メーカーもそうだけど)、バイクや車以外にも、けっこういろんなものを作っていて、船の船外機エンジンとか、耕うん機とか、発電機もやってます。

で、その発電機が衝撃で、もともとはソニーに頼まれて試作したんだそうです。

上の写真の右の発電機には「SONY」って入ってます。実際には、ホンダが自分たちで売ったわけですが、意外な歴史です。

また、時期によって違うらしいのですが、他のメーカーの製品でも、大事なものはホンダの製品といっしょに並べられていて、自分たちのものだけを見せるのではなくて、ちゃんと歴史を正面から見せようというホンダの姿勢が感じられました。

ガイド付きの見学も終わり、最後はまた記念撮影。

その写真は、ホンダの公式ツイッターとかで、また公開されるんじゃないかと思いますが、その場所が少し面白かった。

場所は、ホンダコレクションホールのうらだったんですが、ガラス張りの壁面が絶妙に斜めになっていて、前に立っていると、その様子がすごくきれいに見えるんです。

これ、ここに車を置いて撮影するための計算ですよね。ホント、芸が細かいなあ。

ということで、この時の記念写真が、ホンダのfacebookページにアップされていました。こういうの、やっぱりうれしいですね。

 記念写真へのリンク: Honda 本田技研工業(株).

さてさて。

今でも、こんな風に営業しているツインリンクもてぎですが、栃木県ですから、当然震災の影響を受けました。

 リンク: Car Watch ツインリンクもてぎ、ロードコースの営業を再開.

ツインリンクもてぎでは、東日本大震災の影響により、全長4.8kmの本コース「ロードコース」と全長2.4kmのオーバルコース「スーパースピードウェイ」の一部の路面にうねりや亀裂が発生し、営業を中止していた。

ここまでの姿に復旧するまでの関係者の努力を想像すると、頭が下がります。

そして、今回のツインリンクもてぎツアー。

レースもやってない日にサーキット場に行くのってどうなんだろう?なんてことも考えなかったわけではないのですが、レースをやっていない日だからこそ見えたサーキット場のいつもの姿を見せてもらった気がします。

このホンダコレクションホールしかり、オートキャンプ場しかり、安全運転講習もあり、多摩テックから遊具が移設されたモビパークもあり、魅力がたくさんありました。

なんといっても、サーキット場ってレースやってなくても楽しいところなんだ!(少なくともツインリンクもてぎは)ということを知ったのが最大の収穫です。

たぶん、水戸芸術館とセットで、またくると思います。ホンダ・広報部のみなさんありがとうございました。

トミカリミテッドヴィンテージ TLV98cホンダT360(ホンダPR)
B0083WMWLM

1/12 モダンスクーター No.08 Honda ストリーム スペシャル
B000FIVJX4

ホンダ(Honda)発電機 エネポ EU9iGB 900VA
B003EKG9OE

【追記】

このツアーで同行したのまさんの記事は以下でどうぞ。

 リンク: Honda SNS 3周年感謝イベント訪問レポート(1)~Hondaの原点~【ワンダードライビング】.

これがいかに大切なことか、それは時を同じく創業して世界企業となったソニーに務めていた経験からいうと対照的。カリスマ創業者が去ったあとのサラリーマン企業がどのような行く末を辿るのかを考えると、今のホンダが再びF1に参入し、NSXやビート後継S660を出すといった、活気を取り戻していることでよく分かります。

 リンク: Honda SNS 3周年感謝イベント訪問レポート(2)~ハローウッズ・サバイバルキャンプ編~【ワンダードライビング】.

子供じゃなくて自分が参加したいくらいです。

 リンク: Honda SNS 3周年感謝イベント訪問レポート(3)~ホンダ・コレクションホール編~【ワンダードライビング】.

今回Honda SNS 3周年感謝イベントによんでもらって、改めてホンダって面白い会社だな、製品だしてきたなあとシミジミ感じました。いまでいうところのイノベーターですね、そのイノベーションを今後も続けるぞという意思の強さも感じとれました。

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投稿:by 2014 04 24 12:30 PM [自動車,環境,車社会] | 固定リンク

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