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2014.05.02

iWireに「関連ブログ記事」表示、これで質と量のてこが揃いました。ここからが大事なんです!




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外部編集委員として参加している電通×AMNの新サービス「iWire」。

スタートから約一ヶ月過ぎて、当初から想定していたリリースを通じての企業とブロガーの関係というものが見えてきました。

P3191337.jpg

あれこれ言うよりも、まずは事例ということで、iWireの該当のページを見ていきましょう。

上の2つのリリース、リリースが流れたのは、少し前のものですが、リリース直後とは、ページが変化しています。

なにが変わったのかというと「関連ブログ記事」というコーナーが更新されているのです。

iWire-blog01

 リンク: インフルエンサーワイヤー第1号・「お金」が何かと話題な春、到来。」.

さらに、もう1つ。

iWire-blog02

 リンク: インフルエンサーワイヤー第2号・今、時代は“塩”に熱中!.

リリースにより、リリースをネタにして書かれたブログ記事の数は異なっていますが、こうして元のリリースとそこから生まれたブログ記事が同じページに掲載されている、これが「iWire」ではいちばん大事なポイントだと思っています。

いまどき、「iWire」のようなサービスを使うような企業のマーケティング担当者が、自社の製品のリリースページに掲載されているブログ記事を読まないはずがありません。

 リンク: ブロガーに新鮮なネタを振るiWireとその活用法 | Lifehacking.jp.

これまでニュースリリースといっても、どうせ大手ニュースメディアが先に扱うもの、ブロガー向けのものはなかなかありませんでした。 逆にそれは、ニュースのネタ元である企業側の「通常のメディア意外にブロガーに興味をもってもらうにはどうすればいいのかわからない」というジレンマでもあったわけです。iWireはここを埋めることで、両者の距離感を近づけることを目的としているといってよいでしょう。

ブロガーにとって、記事が読まれたことがわかることは、とても大事なことで、堀さんが言うように、ブロガーと企業の関係を変化させていきます。

つまり、この「関連ブログ記事」というのは、iWireでのもう1つのてこなのです。

1つ目のてこは、もちろんリリースです。リリースをてこにして、記事が増えていくという意味での量のてこです。

2つ目のてこは、前述したように関連ブログ記事です。関連ブログ記事をてこにして、企業とブロガーの関係が変化していくという意味での質のてこです。

この2つのてこが両輪になっていくことを期待しているから、iWireの外部編集委員なんてものをやっているのです。

P3191343.jpg

 リンク: 世の中に楽しいニュースをもっとたくさん! 「iWire」始まりました。: まわりぶろぐ.

ブログメディアのAMNとしては,ブロガーの地位をもっと向上させ,記者会見の場にブロガーが呼ばれることがごく普通のことにしていきたいという願いもあり,マスメディアの電通としては,ブロガーを通じて,ソーシャルメディアとマスメディアの融合を図っていきたいという思惑もあり,また,リリースを出す企業にとっては,ブロガーに何を書かれるかわからないという(笑),かなりチャレンジングな部分もあり,でも,それらがうまく繋がっていくと,面白いことになりそうです。

質と量のてこがまわっていくと、上で期待されているようなiWireの展開も進んでいく可能が見えてきます。

リリースを出す企業、記事を書くブロガー、お互いがお互いの倫理観と経済的自立性に準じて、この試みが吉と出る方向に発展していくことを願ってやみません。

伽藍とバザール
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投稿:by 2014 05 02 11:30 AM [ウェブログ・ココログ関連] | 固定リンク

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