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2014.09.29
ダイソンの新型羽なしヒーター扇風機ホット+クールAM09。ひたむきな改善ことがダイソンのすごさ
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掃除機と並ぶダイソンの主力商品である羽なし扇風機エアマルチプライアー。その中でも、冷暖房を兼ねるHot+CoolもAM05から進化したAM09が発表されました。
一見、これまでのモデルであるAM05と同じような見た目ですが、中身は完全に別次元のものになってます。
なにしろ、風が出てくるスリット。このスリットがあるおかげで、羽根がないのに扇風機として機能するわけですが、これが2つに増えています。
これまで本体の後方に1つだったものが、いきなり前後に2つですから、これはもうホントに違うものなんですよね。
ダイソンさんの説明によるとこうです。
今回のモデルのいちばん大きな特徴は、フラップなどの機能を使うことなく、風の性格を買えるフォーカスモードとワイドモードが設定されたことです。
そんなことがなぜ実現できているかというと、風を送り出す開口部が2つになったからというわけなんです。
ぱっと見、なにも変わってないように見えるのに、この挙動の違いはかなりびっくりです。
Dyson Hot&Cool AM09,フォーカスモードとワイドモードの違い from masakiishitani on Vimeo.
これ、地味なんですけど、大きな変化です。
▼使っている人にまっすぐ向けることができるフォーカスモード
▼広がりのあるワイドモード
大きめの部屋で複数人数ということを想定しても、使い勝手がよくなることしか想像できませんが、せまい部屋だとさらにワイドモードが良さそうです。
温かい風が出てくる段階で広がりを持って出てくるわけですからね、これはいい。
AM09は実際かなり小さいので、これまで暖房器具を置くことをあきらめていたような場所に設置できるのが大きなメリットなんですよね。
そういった利用にもワイドモードは効果を発揮しそうな気がします。
小さいお子さんがいるような家だと、お風呂の脱衣所&洗面台がこれから冬にかけて冷えてくるのが問題になるケースもあるでしょう。
そんなときに触っても安全で、かつ設置面積が小さく、温まる器具って以外と選択肢がないと思います。
- 暖房に必要な発熱するものが露出していないので安全
- スリープタイマーによる自動停止
- 転倒時の自動停止
- サーモスタットによる自動調整で夜間運用も安心
- 軽いので移動が簡単
そして、ここにどうにもダイソンの機器についてまわる「うるさいんじゃないの?」という部分も対応済。
これまでの機器と比較すると、最大で75%の静音化に成功。
これはモーターの周囲を静音化し、さらに風を送り込むディフューザーの形状を工夫したことで、乱気流をカットしたことが大きな効果となったそうです。
そうそう、それに羽根がないから掃除も簡単なんですよね、そこもダイソンの扇風機のすごさです。
結局、小型軽量安全で広がりのある風を送り込む暖房付き扇風機なんて、ダイソンのAM09ぐらいしかないんですよね。
ダイソンにしか作れないものを作っているから改善も早い。そこがダイソンのすごさなんだなあ。いやあ、すごいわ。
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投稿:by いしたにまさき 2014 09 29 12:23 AM [Dyson, ダイソン] | 固定リンク
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