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2015.01.06
21冊目『アントニオ猪木自伝』猪木 寛至
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アントニオ猪木のすごさというのは、もう数えきれないほどあるのですが、その中でもこの自伝のすごさというのは、各方面でいろんな人が言っているのに、まだまだ伝わってない気がします。
猪木?自伝?興味ないと思った人にこそ読んで欲しい中身。
とにかく猪木がプロレスにたどり着くまでのパートが最高。ブラジル移民の過酷さ、戦後日本の歴史なんていう説明も一応できます。
でも、ブラジルへの移民船、その船がパナマ運河を通過するときに、実は猪木のおじい様が亡くなるのですが、その光景と描写の美しいこと美しいこと。
その一点だけでも、この本はホントに光り輝く名著なのです。
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投稿:by いしたにまさき 2015 01 06 07:03 PM [1000冊紹介する] | 固定リンク
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