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2015.01.13

27冊目『肉への慈悲―フランシス・ベイコン・インタヴュー』デイヴィッド シルヴェスター




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これは絵画に限った話ではないのですが、芸事というものから肉体というものを剥ぎ取ることは、かなりむずかしいです。

ARとかなんとかそういうものになったとしても、そのむずかしさというものは、あんまりかわらない。

それをどこで自覚するようになったのかはわからないのですが、絵画と肉体ということでいうと、とにかく逃れられないのが、ベーコンの一連の仕事です。

P1010950

ただ、とはいっても、ベーコンの仕事でも、最高ランクに位置するのは、やっぱりトリプティックシリーズであると思う者としては、結局作家性と作品テーマとか肉体とか、そういう個々の要素はどうでもよくて、それぞれの要素のバランスと緊張感こそが絵画の価値を決めていて、それでいいんだということを、自分なりにかっちり納得することができた大好きな本です。

肉への慈悲―フランシス・ベイコン・インタヴュー
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投稿:by 2015 01 13 01:51 AM [1000冊紹介する] | 固定リンク

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