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いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まったHonda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすることHonda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日

HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった (カドカワ・ミニッツブック) Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること<「HONDA、もうひとつのテクノロジー」シリーズ> (カドカワ・ミニッツブック) Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日<「HONDA、もうひとつのテクノロジー」シリーズ> (カドカワ・ミニッツブック)

2015.03.10

【新刊告知】カドカワから電子書籍『HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~』全3回の第1弾を発売開始しました




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『HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01』という本を発売開始しました。

今回は、カドカワミニッツブックという電子書籍からの発売なので、実際には配信開始とすべきでしょうか。

さて、この本一応私が著者ということにはなっているのですが、実際には私が著者だなんておこがましい、私はまさに書いただけという意味での著者です。

HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった (カドカワ・ミニッツブック)
B00U6VZW9W

本の中身については、表紙にも入っているように、ホンダのインターナビチームの今井武さんと野川忠文さんがお話してくれたこと、つまりはホンダのインターナビチームのすごさがこの本のすべてです。

正直、最初にこのお話をいただいたとき、私はびびっていました。

だって、そうでしょ。あのホンダですよ。あのインターナビですよ。私なんかがやっていい仕事なんだろうか?と、かなり悩みました。

ただ、最終的には2つの理由で、これは他のだれかにやらせたくないおれの仕事にしたい、と思い切りました。

ひとつ目は、この仕事の声をかけていただいた経緯です。

著者としての私から見た場合、この本は、以下の記事から始まっています。

 リンク: ホンダがセナの走行データで世界最高レベルのAR技術を使ってみせてくれたログデータのすごさ:[mi]みたいもん!.

この記事を、斎藤あきこさんが関係者に紹介してくれました。

そこからするすると、この記事がインターナビチームの目にも止まり、この記事を書ける人ならば、、、ということで、今回の話がまとまったわけです。

ありがたいです。もうそれしか言うことがないのですが、こういうことはそんなに数多く起こることではありません。それを逃すほど、私は臆病者ではありません。

ふたつ目は、この本の内容に関することです。

ホンダの本というと、普通は車そのものとか、エンジンとか、レース的なものを思い浮かべる人も多いかと思います。

でも、今回のお題はあくまでもインターナビなのです。

internavi Pocket App
カテゴリ: ナビゲーション
価格: 無料

インターナビを巡る物語とは、さきほどの私としてはこの本の始まりの記事がそうであったように、データと人を巡る物語なのです。

PB200086.jpg

インターナビの中には、昨今バズワードにすらなってしまったビックデータやIoTの話が、大量に含まれています。

この本のタイトルが、『HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~』となっているのは、そういうことなのです。

  • データの後ろには、必ず人がいます
  • 人の行動をデータ化するには、必ずなんらかのインターフェイスが必要になります
  • そのデータを人のために活かすには、人の知恵が必要になります
  • これらを支えるテクノロジー

インターナビは、こういったことのすべてに、少なくともカーナビという車の世界においては、世界初の挑戦を続けてきました。

人とデータに関するこんなにすばらしく素敵なサンプルなんて、いったいどこを探せば他にあるのでしょうか。それに気づいたとき、私は自分にまわってきた幸運に感謝するしかないとなったわけです。

さてさて。

とはいっても、カーナビというもの、そのものを世界初で生み出したのがホンダという会社です。

そのため、カドカワ・ミニッツブックというフォーマットの都合もあり、そもそも30年分というホンダのカーナビの歴史という分量がある都合、この本は3回に分けての配信となります。

きょう配信開始をしたのは、その最初である01というわけです。

P1000428

本の構成としては、この本は、冒頭に人とデータが社会貢献という形で表出することになった「通行実績マップ」公開の日、4年前の東日本大震災の日を始まりとしています。

そして、なぜその日ホンダが通行実績マップを即座に提供することができたのか?ということについて、30年の歴史をひもときながら全3回の配信を通じてたどりつくというものになっています。

ということで、この本の全貌が揃うには、まだ少し時間がかかるのですが、まずはカーナビゲーションというものの誕生の話である01からお楽しみいただければと思います。

あんまり言いませんが、この本すごいです。

知らないことがこれだけたくさんある本というのも珍しいと思います。

その意味で、はっきりいって自信作です。

ぜひ、よろしくお願いします。

HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった (カドカワ・ミニッツブック)
B00U6VZW9W

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投稿:by 2015 03 10 07:07 PM [いしたにまさきの仕事] | 固定リンク

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