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2015.04.08

オリンパスAIR A01モニター開始、こんなに毎日使えるデジカメだと思わなかった!やはりこの小ささは最高だった




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オリンパスAIR A01のブロガーイベントについては、以前ここで書いた通りです。

 リンク: デジカメの未来に挑戦するオリンパスAIR A01、というかセカンドカメラとして普通に使えるいいデジカメでもありましたよ!:[mi]みたいもん!.

私は、普段はOM-Dを使っているので、マイクロフォーサーズのレンズを持っています。 また、OM-Dを持っていくまでもないなというときには、なにかしらのセカンドカメラをカバンに突っ込んでおくのですが、そういうセカンドカメラとしてもA01とてもありがたいわけです。

そのイベントの席で「オリンパスAIR A01」をレビュー用のモニター提供をしていただけるという話がありました。

で、オリンパスAIR A01が無事に発売され、早速手元に届きました(オリンパス直販のECサイト限定販売)。マレーシアに行く前にゲットできてよかったです。

で、パッケージです。なんか、予想よりも小さいです、このパッケージ。

P3252038.jpg

で、ふたを開けてみると、その謎が解けるわけなんですが、ほぼボディとレンズしか入ってないわけです。だから、箱が小さい。

だってね。普通のデジカメだと、本体には液晶の画面がついてますし、バッテリーがあって、それを充電する充電器も入っているわけです。

でも、オリンパスAIR A01はボディ本体にバッテリーが入ってますし、充電もマイクロUSBで行いますから、ホントボディしかないんですね。

で、これはレンズキットなので、そのボディとレンズだけということになるわけです。

P3252040.jpg

で、そのボディとレンズです。また、このレンズがうすいから、さらに小さい。

P3252041.jpg

OLYMPUS 電動式パンケーキズームレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ SLV
B00I0TUNZA

いわゆるパンケーキタイプのレンズで、14-42mm(35mm換算で28-84mm)のズームレンズでありながら、電動ズームを採用しています。だから、このうすさを実現できているわけです。

このM.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmレンズが、オリンパスAIR A01のレンズキットのレンズに採用されているにはわけがあって、まずはしつこいですが、うすいこと。

そして、電動ズームです。電動ズームは、オリンパスAIR A01では他のマイクロフォーサーズのデジカメ以上に効果的です。

というのも、電動であることで、アプリからズームをコントロールすることが可能になるんです。これは、ものすごく大きい。

というか、ほぼオリンパスAIR A01のために開発されたと言ってもいいのかもしれません。ただ、この電動ズームは、例えばE-M5 Mark2なんかでも有効に使えて、E-M5 Mark2は動画撮影時は、液晶のタッチディスプレイでズームを調整できるんですよね。

そういう用途にも使えるいいレンズなんです、M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mmは。

ということで、オリンパスAIR A01を買うなら、レンズキット一択だと思います。レンズキットなので、バラバラで買うよりも安いですしね。

さてさて。

このオリンパスAIR A01をセットアップしようとして、ちょっと困ったことがあって、要するに取扱説明書が入ってないんです。

オリンパスAIR A01は普通のデジカメと違って、スマホと接続したりとか、使う前にやることがいっぱいあるので、さすがに普段はほとんど見ない取扱説明書を見ようと思ったんですが、それがない(笑)。

困ったので、とりあえずオリンパスAIR A01のアプリでも起動してみるかと思って起動すると、なんてことはないアプリがちゃんとセットアップのガイドをしてくれるんです。

P3252045.jpg

どうせアプリがないと使えないデジカメなので、これは実に正しいやり方だと思います。

P3252046.jpg

で、またレンズの話をするんですが、慣れというのは恐ろしいもので、レンズキャップが同梱されていると、とりあえずはそれを付けてしまいますよね。

P3252043.jpg

でも、このオリンパスAIR A01のレンズキットには、もっといいものが付属しているんです。

自動開閉式のレンズキャップです。これもセットの中に入っているんだから、やっぱレンズキットお得です。

P3252044.jpg

OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ用 自動開閉式レンズキャップ シルバー LC-37C SLV
B00I1CP2RA

そんなこんなでセットアップ完了。

やっぱり、オリンパスAIR A01小さいなあ。これなら、ポケットにすっと入ります。

P3252042.jpg

落下防止のストラップも付いているので、安心です。

P3252047.jpg

で、セットアップで最後に悩んだのが、カバンなどに入れる際にどうしようか?ということだったんですが、思わぬ解決策がありました。

これ、ホントアップルのiPod靴下はオリンパスAIR A01のために設計されたんじゃないの?ってぐらいにちょうどいい大きさなんですよ。

ということで、ここまででオリンパスAIR A01のセットアップ完了です。

残るは、じゃあ実際オリンパスAIR A01で撮れる写真って、どうなの?、オリンパスAIR A01だから撮れる写真って、どうなの?ってことですよね。

でね、結論を先に言うんですが、オリンパスAIR A01使えます。あと、面白い。

その理由はこれから書いていきますが、私は結局、オリンパスAIR A01で撮影する際には、ほとんどスマホにはつながず、ノールックで撮影してました。だって、その方が楽で楽しいんだもの。

オリンパスAIR A01が使えるシーン。

まずは、飛行機の機内。

私がエアライン好きというもありますが、1枚ぐらいメモ的に機内の写真を撮っておきたいんです。

でも、普通のデジカメ出すと、ちょっと無粋ですよね。そんな時に、オリンパスAIR A01です。

P3260005.jpg

普通のスナップも、ノールックでけっこう撮れてしまいます。

オリンパスAIR A01は、横長で大きめのシャッターボタンがあるおかげで、わりと自然に水平をとることができます。スナップだから、これぐらいでいいんですよ。

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空港からのタクシー。

こういう画角で撮影できるのも、オリンパスAIR A01ならでは。

P3260023.jpg

で、オリンパスAIR A01の真骨頂は、こういう写真。

P3260031.jpg

これ、ベランダから手を伸ばして、レンズを真下に向けて撮ってます。こういうのは、普通のデジカメだとなかなか撮れません。

そして、この写真。

P3270054.jpg

これ一見、普通の写真に見えますよね。

でも、この写真、途中までしか開かない窓の間に手を差し込んで、窓の外にオリンパスAIR A01を出して撮っているんです。だから、普通のデジカメだったら、ほぼ撮れない写真なんです。

そして、これらの写真、全部ノールック撮影です。スマホとつなぐを放棄することで、ホント画角が自由になるんです。

スマホとつなげていると、どうしても普通のデジカメと同じような画角に制限されちゃうんですよね。

子供を撮影するときも、子供の目線に下げて撮影するのもオリンパスAIR A01なら簡単です。ノールック撮影はたしかにこつはいるんですが、10枚も撮れば慣れると思います。

でね、撮影後にスマホとつなげて、どんな写真が撮れたかなあ?と見る瞬間が楽しいんですよ。普通は撮れない画角で撮影したものを現像するようなわくわく感があります。

そして、最初に言ったように、この自由さをオリンパスAIR A01が手に入れられたのは、とにかくオリンパスAIR A01が小さいからです。

このサイズを実現できたのは、まずはマイクロフォーサーズのマウント径が小さいからですが、これを初号機であるA01から実戦投入してきたオリンパスのエンジニアすごいです。

遊びで買うのには、少し勇気が必要な値段ではありますが、デジカメを買い替えても、どうも同じような写真ばっかり撮ってるなあなんて思っている人には、ホントおすすめです。

もちろん、普段マイクロフォーサーズのミラーレスを使っていれば、レンズを共用できますから、セカンドカメラとしても有能です。実際、私もOM-Dまでは必要ないなってときは、オリンパスAIR A01をカバンに転がしておいてます。

あとは、まだまだこれからなんでしょうけど、オリンパスAIR A01対応のタイムラプスアプリとか、定点観測アプリとか、いろいろと出てくると、ますます楽しくなるんじゃないかと思います。

正直、ここまで遊べるデジカメとは思ってなかったです。なので、悩んでいる人はさっさと買ってしまうのが、良いと思います!

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投稿:by 2015 04 08 12:42 PM [携帯・デジカメ] | 固定リンク

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