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2015.06.05
もう一度デイブに会って、サーベイモンキーでこんなことが実現できたよと報告したかった
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今週は、風邪とかなんとかいろいろで、実にアウトプット不足の1週間だったのですが、その1週間の間、なんどか書こうとして、やっぱやめようと思い、いややっぱり書こうと思っていた記事が、これから書こうとしている記事です。
サーベイモンキーのデイブの死は、その突然さと、サンドバーグの夫ということで、メディアでも、すでに多く報じられています。
- リンク: SurveyMonkey CEOデイブ・ゴールドバーグが急死 | TechCrunch Japan.
- リンク: 夫の急死に「30日で30年分の悲しみを味わった」 FacebookのサンドバーグCOO - ITmedia ニュース.
- リンク: 記者の眼 - シリコンバレー、シェリルとデーブの物語 ~ゴールドバーグ氏を悼む:ITpro.
Daveのfacebookページ(リンク: Dave Goldberg.)には、たくさんの弔事が寄せられ、ボノによる弔事の動画もアップされています。
デイブのすごさを端的にまとめてくれているのが、以下の記事。
リンク: FBサンドバーグ氏夫死去、IT業界に大きな損失 - WSJ.
ゴールドバーグ氏はIT業界で、十数社の創業や投資、経営に関わり、助言を提供してきた。さらに、上場企業に対する規制を避けるために新興企業にできるだけ長く株式を公開させない方針の提唱者でもあった。
同氏はこうした方針のもと、サーベイモンキー・ドット・コムを過去6年間で従業員12人の新興企業から500人の企業に育てるとともに、投資家から12億ドル(約1400億円)以上の資金を調達した。今日、多くの企業がこの戦略に従い、新規株式公開(IPO)を回避しながら巨額の資金を調達している。
つまり、理念と実行を両方実現させられるまれな人であったということです。
そのデイブが2013年の9月に来日した際、私は記者会見の場で、お目にかかることができました。
リンク: デイブ・ゴールドバーグ・インタビュー―デジタル音楽ビジネスのチャンピオンが2009年にYahooを辞めてSurveyMonkeyを始めたわけ | TechCrunch Japan.
この記事を書こうかどうか逡巡していた理由は、この記者会見で私が質問したことを、今の私が覚えてないということ(たぶんブログにEmbedしたいとかいうことだったはずだけど、自信がない)、いまだに私がサーベイモンキーのユーザーではないこと。
というか、一回だけそれも一言程度しか言葉を交わしてないやつが追悼とか、お前どの立場でものを言ってんだよってことなんです。
ただ、やっぱりそれでも、この記事を書いているのは、デイブの言葉の使い方、相手の質問を真摯に聞く姿勢を強烈に記憶しているからなんです。
実際、私もいまだに実行には至ってませんが、いつかサーベイモンキーを使うタイミングが自分にくるということが理解できましたし、というか今必要ないけど、いつか使うことを納得させる言葉って、ホントにすごいことですよ。
だから、私はいつの日か、デイブがまた日本にきたときには、「私はサーベイモンキーを使って、ユーザーのこんなことがわかったよ!」ときっと報告できるはずなんて、勝手に思い込んでいたんです。
そんなわけで、ぼんやりとだけど、ずっと悲しいんです。ああ、ホントもう一度会いたかった。
合掌
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投稿:by いしたにまさき 2015 06 05 04:10 PM [訃報] | 固定リンク
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