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2015.10.23

THETAの最新モデルTHETA Sは、誰にでもおすすめできる全天球カメラにまじで進化しました




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全天球デジカメというマーケットを切り開いたTHETA。そのTHETAの最新モデルがいよいよ発売です。

もうね、今回のバージョンアップはホント満点。

やっと!っていうと怒られそうですが、やっと普通の人にも文句なしでおすすめできるレベルにまで一気に引き上がりました。

一応スペックを簡単におさらいしておきましょう。

  • 静止画で約1400万画素相当
  • レンズはF2.0(暗いところも強くなった)
  • フルHD相当の全天球動画(30fps / 最大25分)
  • データの高速転送(通信がhttpに)
  • HD Liveストリーミング
  • Liveビュー
  • 長時間露光&マニュアル撮影
  • 撮影モードボタン
  • API整備

デジカメにくわしい人、これまでのTHETAユーザーであれば、もうこの箇条書きでかなりピンときてると思います。

これね、つまり全天球イメージの実現のために、今時のデジカメレベルでいうと妥協せざるを得なかった部分をTHETAは全部見直ししたんですよ。

で、このTHETAを実はありがたいことに事前にモニターさせていただけることになっておりまして、少し前からテストしておりました。ホントにありがとうございます。

PA080001.JPG

THETA Sの見た目の特長は、このブラックボディ。

PA080004.JPG

マットでとても質感が高いです。

PA080006.JPG

そして、マットブラックの恩恵は見た目と質感だけじゃありません。

各種モードのランプの青がとても見やすくなりました。

これ、地味な変更だけど、日々の使い勝手がとても向上するんです。

そして、撮影モードボタンがついたので、一瞬で静止画撮影と動画撮影を切り替えられます。ああ、これを待ってたんですよ。

PA080008.JPG

また、スマホとの通信はHTTP方式になって、Wifi系まわりも全面に改良されて、スマホへの接続も転送も倍速以上に速くなりました。ホント、これを待ってたんですよ。

画質が向上しているということは、画像サイズも大きくなっていて、それでもスピードアップしているのは、すばらしいです。満点です。

この転送の待ち時間って、やっぱり撮影のストレスですからね。

そして、ついに搭載されたライブビュー

これまでのTHETAは、撮影ポジションを決めて、お試しで撮影してから写真を見て、カメラの位置を調整するしかありませんでした。

これだと時間がかかりますし、三脚を高くしてしまったときなどは、かなりの面倒でした。

さらに、インターバル撮影をするときなんて、一か八かでやるしかないことになり、これもストレスでした。

そのストレスもスマホからのライブビューでさようならです。

そんなわけで、実はTHETA Sはアプリも新設計です。旧THETAユーザーも、新アプリをダウンロードしましょう。

私はまだテストできていませんが、ライブストリーミングも可能になりました。ホント、やれることは全部やってきています。

でだ。

じゃあ、実際どんな写真が撮れるのってことがいちばん大事なんですが、ここ数日撮影したもので、たぶんいちばん分かりやすいのは、以下の夜の渋谷駅なんじゃないかと思います。

THETA Sの全天球画像を見るのにおすすめしたいのは、だからわざとEmbedしなかったんですが、上のリンクからtheta360.comのページに飛んでもらって、メニューのいちばん右にある「フルスクリーン」モードで見てもらうことです。

スクリーンショット 2015-10-23 01.35.48

ということで、夜の渋谷駅のTHETA Sの画像をどうぞ!

・・・

・・・

どうですか?

フルスクリーンの画面。一気に夜の渋谷駅に持っていかれましたよね。

  • これTHETA Sでの手持ちでの撮影です
  • これTHETA Sでの夜の撮影です

それでもこれだけの画像が撮影できるようにTHETA Sはなりました。つまり、あれやこれや考えずに今時レベルの全天球画像が普通に撮影できるようになったのです。

だから、普通の人のも鉄板でおすすめできるんです。

THETAで撮影できる全天球画像には、様々な他のカメラにはない利点があります。

そこにあるすべてをキャプチャーできるので、現場の記録には最適です。建築系で、THETAを使っている人を私は知ってます。

そして、全天球画像が表現できるのは、実は360°画像だけではなくて、普通のデジカメにはできない高低差が表現できるんです。これが実に面白い。

だから、小さい子どもにTHETAを持たせると、ホント日常の風景が見たこともない画像に変わります。

同時に子どもたちはこういう視点で世界を見ているんだなということもわかります。

でも、そういった特長も、普通にだれでも撮影できることが前提になっていないと、普通の人にはおすすめしにくいんですよね、、、

でも、もう大丈夫です。THETA Sなら大丈夫です。フルオートでどこでも使えます。

1m以下のお子さんがいる家のみなさん!ぜひ買ってお子さんにTHETA Sを持たせてあげてください。

シャッター押すだけですから、2歳とか3歳の子どもでも十分にTHETA Sは使えます。身長が1mを超えてしまうと、世界の高低差が出にくくなりますから、それまでが勝負なんです(何の?)。

ということで、気になる値段なんですが、アマゾンではすでに4万円以下の値段になっています。ああ、すばらしい。

RICOH デジタルカメラ RICOH THETA S 360°全天球イメージ撮影デバイス 910720

B014US3FQI

ホント、ちょっと写真好きと思っているみなさんには、ぜひ試してほしいです。

THETAにしか撮れない写真というのは、ホント確実にありますから!

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投稿:by 2015 10 23 08:30 AM [THETA] | 固定リンク

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