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2016.02.09

87冊目「木の絵本・だれがどすた?」という終わりのない物語




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これが本なのか、積み木なのか、それとも木のサイコロなのか、いろいろと微妙なところなのですが、やっぱ木の絵本ってことでいいのかなということで紹介。

P2025105.jpg

物語を「だれが>どこで>だれと>なにをした」にまで分解するのは、わりと思いつくと思います。

でも、これ普通はカードとかにしちゃいますよ。

それを木のサイコロにしてしまったのが、見事な発明です。

そこそこ大きいサイズのサイコロを、それも4つも投げるというのは、それだけでもう十分楽しいことなんですよね。そこにさらにお話がついてくる。

子どもが大きくなれば、なんでそんなことになったのか?を聞いてみると、さらに話が広がります。だから、やっぱこれ本だと思うんですよね。

もちろん、出た絵が違うものになることさえわかれば、それを読み上げるのは子供でも大人でもいいので、字が読めない子供でも楽しめます。

なお、私のお気に入りは「ねこが>たんぼで>さかなを>つかまえました」です。じわじわくるし、光景を想像するとさらにじわじわきます(笑)。

▼以下で買えますよ

「だれがどすた?」は5センチ角のヒノキ/スギで作った木の絵本で、4個のキューブで構成されています。 「だれが?」「どこで?」「なにを?」「どうした?」というストーリーの一部がそれぞれの面に描かれていて、これらを自由に組み合わせることで、楽しいお話しや意外なお話しを作り出して楽しむことができます。

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投稿:by 2016 02 09 01:58 PM [1000冊紹介する] | 固定リンク

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