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2016.11.08

119冊目「古見さんは、コミュ症です。」、四コマ学園ものというフォーマットでこんな美しいシーンにお目にかかるとは




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四コマものというジャンルがありますね。いわゆる四コママンガではなく、ストーリーのある四コマ。いわゆるけいおん!に代表されるようなやつです。

このジャンルの始祖は、いしいひさいち先生だと思うのですが、このジャンル私はいしいひさいち先生を除けば、正直あまり得意ではないです。

で、なんとなく、たぶん表紙が気に入って、古見さんは、コミュ症です。 1巻を読みました。そもそも、四コマものだとは思ってなかったかもしれません。

「古見さんはコミュ症です。」

いやあ、よかった。

あんまり先入観を持たずに読んだのもよかったのかもしれません。

で、いろいろと書こうかなと思ったんですが、とりあえず1巻のいちばんいいところは、とにかくある1つのシーンしかなくて、さて書こうかなと思ったら、とてもいいのをアマゾンレビューで見つけてしまったので、さらっと引用します。

連載版第一回めのラスト・エピソードにあたる第6話は、黒板という道具の特性を生かしたエモーショナルなエピソードですばらしい。黒板とチョークが活劇を稼動させる装置になりうることはヒッチコックが「引き裂かれたカーテン」で立証済みだが、このマンガでの、孤独な人間同士が黒板を通して関係を築いていくさまは感動的だ。

そう、ここなんです。

画面開いていくうちに、ぞわぞわっとした感情がやってきて、クライマックスは鳥肌ものでした。

ということで、「コミュ症」という言葉にあまりひっかからずに、しれっと読んでみることをおすすめします。

なんか、サンデー復活の兆しなんですかね?、これは。

古見さんは、コミュ症です。 1 (少年サンデーコミックス)
4091273432

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投稿:by 2016 11 08 11:44 PM [1000冊紹介する] | 固定リンク

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